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2010年08月13日

沖縄組より!!!

沖縄組より!!!
沖縄組より!!!
沖縄組より!!!
沖縄組より!!!
8月7日に沖縄を出発して…昨日、無事に東京の二回公演を終えることが出来ました!

東京の皆さんの応援に終演後は涙が止まりませんでした…。

子どもたちは長旅の疲れもあり、限界ギリギリの中で、自分たちの今あるものをすべて出し切れたのではないかと思います!

それは東京のたくさんのお客様に感動を届けたい!!!
その想いだけだったと思います。

この鬼鷲公演のために集まった仲間たちとの絆はさらに強くなり、忘れることの出来ない公演の一つとなりました。

鬼鷲を応援して下さったすべての皆様、見にきて下さったお客様に心より感謝します!
本当にありがとうございました!


そして今日、子どもたちは無事に沖縄に戻りました〜
これからもさらにみんなで頑張っていきます!

尚巴志事務局 田中




Posted by シンカヌチャー at 20:16│Comments(4)
この記事へのコメント
尚巴志メン
頑張れー(笑)
Posted by おおしほ at 2010年08月13日 22:23
皆さんお疲れ様でした。
初めて見せていただいた舞台でしたが、本当に涙が止まりませんでした。
首都圏で生まれ育ち、なんの疑問も持たず生きてきましたが、今回の舞台を見て、人間らしく生きることとは何か?を強く自分に問い、強くやさしく生きていたいと心を新たにさせていただきました。

皆様にとって東京は、憧れの土地かもしれません。エリートと言われる憧れの人々がいて、テレビドラマの様な首都圏の平均年収の3倍以上の生活環境を、容姿端麗なタレントが演じている、そんな生活をしている人達が沢山いると思っているかもしれません。

でも現実は違います。あんなテレビドラマのような架空な生活をしている人は一人もいません。

エリートと言われる人がどの人か、IBM社内の中を見渡しても、いい奴は沢山いますが、皆様にとって憧れの的に値する人は見当たりません。

それくらい、今日の舞台で、学生として成長していく過程で、社会という大きな舞台、その大都会での舞台で多くの人に認められた事は大きいと思います。

僕は自身のブログで、皆様の取組みを発信しました。

この世の中、日本、どっかおかしいと。

学生がこんなに頑張っているんだから、しっかりしようぜ!と

それと、3人の子供達に、先輩のお兄さん、お姉さんはこんなにすごいんだよと見せてやりました。

子供にはよく分からなかったようですが、ちゃんと伝えました。

「今日の舞台を見てどう思った?」

「うん・・中々サメをやっつけられないかったよね」 (12歳長男)

「そうだね」

「でもね、もっと大事な事を伝えてくれたんだよ分かる?」

「うん・・?分からない」

「表現することの大事さ、相手に認められるために自分を磨く事の大事さなんだよ」

「うん・・・・・・・」

「一人でできることは少ない。。お前も人前で自分の意見を発表するのはあまり得意ではないだろう。あの人達は何をしてくれた?」

「辛さ、怒り、悲しみ、喜び、楽しみ」を全身で表現してくれたよね。

自分は小さい、いろんな人と支えあって初めて社会は存在するんだよ。

その中で、自分の素直な気持ちを表現できた時に初めて、人間は人と理解し合える、チームワークが生まれる。

これはね、一生かかって取組むテーマなんだよ。分かった?

「・・・・・うん」

言葉にはしませんでしたが、よかったら見てみてください。

https://www-950.ibm.com/blogs/koshin/entry/kiseki11?lang=en
Posted by IBMの中村と申します。 at 2010年08月13日 23:38
一週間の公演の旅、お疲れ様でした。
八重山組も昨晩、無事に帰島しました。

八重山組にも日替わりで故障者が発生したようですが、皆さんのサポートで無事に乗り切れました。
ありがとうございました。

子供達は、今回の舞台で皆さんから受けた刺激を糧に、早速、今日から新たな一歩を踏み出そうとしているようです。

さて・・・。
私事ですがこの場を借りてお伝えしたいことがありますのでお許し下さい。

昨晩、家に戻った息子から、今回、たくさんの方々にお世話になったことを「初めて」聞きました・・・(恥)。
体調不良になった息子をおぶって運んでもらったK君(二回目???)、汚れた靴まで洗ってもらったA君、体調不良時の食事に気を使ってもらったM子さん・・・などなど。
いずれも、もっと早く聞いていれば、東京でお礼ができたのですが、何も知らずに素通り状態で本当にすみませんでした(泣)。
そして、ありがとうございました。

加えて、お台場でもさらにさらにお世話になった方がいらっしゃったようで(R君とか・・・)・・・(感泣)。

その他にも、息子をはじめとする八重山組は、きっとたくさんの方々にお世話になったものと思います。
この場をお借りしてお礼を申し上げたく思います。
ありがとうございました。
できれば皆さんによろしくお伝え下さい。



いつもそばで見慣れているつもりの保護者でさえ、舞台から大きな感動を受けました。
きっと、大阪や東京で見ていただいた方にも、この感動は届いているものと思います。

これからも、皆さんの活躍に期待しています!

では・・・。
Posted by tasuku父 at 2010年08月14日 07:50
大阪、東京での4公演
本当にお疲れ様でした!!
私は都内に住む大学生です
といっても
出身は沖縄で今は親元を離れ、
こちらで学生生活を
送っています。
友達に誘われるがまま行った
今回の舞台でしたが、
沖縄人ながら琉球の歴史、伝統を知らなさすぎたことに情けなさ、また大きな衝撃を受けました。
しかも、同年代の方々や
小さな子供達までが
一生懸命に役を演じ、踊り歌う姿に涙が止まりませんでした
あんなに大きな会場で
恥も失敗も恐れず
笑顔、時には真剣な眼差しで
役が乗りうつったかのような
演技にただただ驚きました
そして同時に私達が次世代に
伝えていかなければ
ならないんだなと
強く考えさせられました
恥ずかしながら故郷のことを
なにも知らなかった私ですが
これから自分なりに勉強し
1人でも多くの人に知ってほしいと思いました。
このゴミゴミした街に
住む中で、三線の音をきき
ダイナミックかつ優しさにあふれるうちなんちゅの舞台を見て、自分自身の心が浄化されました。沖縄のことがより一層大好きになりました
沖縄の伝統、歴史、風習、音楽、心をみんなで守り続けましょう
また東京に来ることを
楽しみにお待ちしてます!
Posted by 匿名 at 2010年08月14日 12:30
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